院長コラム 『本当にある魔法』

『本当にある魔法』

 

今日は、『本当にある魔法』のお話。

 

魔法のお話の前に、『言葉を大切に想う』についてお話しします。

 
『言葉を大切に想う』は、『発する言葉が自分を作る』と思うからです。良い言葉を使えば、良い人になり、良い人生にも繋がると僕は思っています。

 
では、なぜ良い言葉を使うべきなのか。その理由として僕がこれだと思う『ある法則』があります。

 
それは、『ミラー(鏡)の法則』です。その法則について、辻秀一さんの著書『スラムダンク勝利学』P49に記されている一節をご紹介します。

 
『セルフイメージには自分と他人の区別ができず鏡のように自分に跳ね返ってくる』

 
これは、例えば、他人を褒める言葉を口にすると、自我意識の中では自分と他人を分ける事ができないため、自分が言った言葉があたかも他人から言われたかの様に跳ね返ってくる、頭の中の自我はその様に理解するらしいのです。これを『ミラー(鏡)の法則』と言うのだそうです。

 
分かり易く言うと、他人を褒めると自分が褒められているように自我意識は理解するという事です。一粒で二度美味しいみたいでいいですね。しかし、逆も同様なので注意が必要です。なんだか魔法を使う時に絶対にしてはいけない事を聞いている様ですね。でも、この法則、僕は『本当に魔法』じゃないかと思っています。

 
注意したいのは、これはどんな時(陰で言っても、独り言でも)でも当てはまることです。いつも自分の発する言葉は、自分が聞いているからです。

 
良い言葉を選んで話すことは、とても知的な行為である同時に忍耐力がなければできないことだと思っています。なので、意識して話すことは、人間力も鍛えられると思います。

 
良い言葉で、良い話をしている人が、いいお顔をされているのは、『ミラーの法則』が働いているのだと思います。他人を褒めたら、いつも自分も褒められている訳ですから、それは良いお顔になるのは当然かもしれません。

 
僕も『ミラーの法則』を知ってから、意識して話すようになりました。皆さんも是非試してみてください。きっと良い変化が訪れると思います。

 
最初にご紹介した『言葉を大切に想う』は、はるやま眼科のクレドの1つです。ホームページの院長挨拶・理念のところで見ることができます。是非一度ご覧になってください。

 
今日も1日いい笑顔😄、いい1日になりますように。