院長コラム『足りないくらいが、丁度いい』
話しているといつも心地よく感じる方がいらっしゃいます。そんな方とはやはり良い関係で長くいられる感じがしています。
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僕自身もいかに心地よい関係性を長く保てるか、そのためには何が必要なのかをよく考えるようなりました。しかし、ついつい調子に乗ってしまいます。
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人に教えを請われてつい話し過ぎてしまったり、相手が当然考えているだろうことや、質問されていないことを長々と答えてしまったり、反省することが多々あります。
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そんな時、相手にとっての心地よさから外れてしまっているんだろうと感じます。
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そんな時に頭をよぎるのが、次の言葉です。
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『君子の交わりは淡きこと水の如く、小人の交わりは甘きこと醴(れい)の如し』 。前半は皆さんもよくご存知かもしれませんが、後半があることを今回調べて初めて知りました。中国の思想家・荘子の有名な言葉です。
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君子の付き合いは、水のように淡泊だが、長く親しみが続く。小人の付き合いは、甘い酒のように濃密だが、利害や感情によって関係が壊れやすい。
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濃密でなくても水のように清らかで淡い関係こそ、長く続く。
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人との絶妙な距離感をとてもよく表しています。
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タイトルにも書いた、『足りないくらいが、丁度よい』。人付き合いの極意なのかもしれません。
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話をするのも、少し話し足りなかったなかあと思えるくらいが、聞き手の反応が良いことがあります。きっとその方が良い印象を残すのかもしれません。長過ぎて丁寧すぎる話は、相手にとっても退屈なんだと思います。
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この院長コラムの配信も、実はまだかなぁ〜と思ってもらえるくらいの期間を敢えて空けるように配慮しています。
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LINEも一緒で距離感や話のボリュームが大切と僕が感じているからなんです。まだかな〜、足りないな〜くらいが一番です。今日はここまで。
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『うれしい、楽しい、大好き、きっと上手くいく、ついてる』良い言葉を使って、自分も周りの人も幸せにしちゃいましょう。
今日一日が良い日でありますように😃😊😀🍀🟣

