院長コラム9.24 『他尊心、究極の美容法』

『他尊信、究極の美容法』

はるやま眼科には、クレドが存在します。クレドとは、あの高級ホテル リッツカールトンが採用している信念に似た思いの様なものです。


はるやま眼科のクレドは、掲げてからもう4年以上は経ちます。その中の1番目に書いたものは、僕が最も大切にしたい想いです。ここでご紹介します。


1.『人の自尊心を大切に想う』
自分が自分自身を想うように、人は誰でも自分を大切にして欲しいと思っています。
それは自尊心があるからです。人の自尊心を大切にすることこそ、最も大切なことと考えています。
『人の自尊心を大切に想う』この想いこそ、はるやま眼科の最も大切にしている考えです。


この想いは、常に心において生活しています。はるやま眼科のスタッフにも事あるごとにその大切さを話しています。


自尊心を大切にすることをちょくちょく思い返していることがあるのですが、ある時『他尊心』という言葉が頭に浮かびました。


『他尊心』という日本語はありませんが、僕の思っている「人の自尊心を大切にすること」は、正に『他尊心』という言葉がピッタリです。


人を尊重すること、人の心を大切にすること、人を認めてあげること。これは『他尊心』ではないかと思いました。


『他尊心』は、人をリスペクト心です。前回コラムにも書きましたが、人を敬う気持ちで敬意を払って行動すれば、きっと毎日が輝いて人に優しくなれます。当然ですが、同じ様な優しい良い人に囲まれてきます。同時に人に喜ばれる人になるんだと思います。


結果、何が起きるか。
それは、自分の顔が綺麗になります。
絶対にそうなると思っています。


これって究極の美容法です。
今、自分で実験中です。どうなることやら、分かりませんが、僕は真剣に信じて実践しています。皆さんも、是非。


『うれしい、楽しい、大好き、きっと上手くいく、ついてる』良い言葉を使って、自分も周りの人も幸せにしちゃいましょう。

今日も一日いい日になりますように。