院長コラム『頑張った』と言ってみる。

『頑張った』と言ってみる。最近、院長コラムの内容にこだわり過ぎて考え過ぎてしまい、なかなか書けなくなってしまいました。大した内容でもないのに、ちょっとした作家気取りになっていました。そんな… …

院長コラム『白内障手術。あなたは、多焦点それとも単焦点？』

『白内障手術。あなたは、多焦点それとも単焦点？』今回は、普段あまりこのコラムでは取り上げない白内障手術の最近の進化について、ホームページに記載している内容をご紹介します。白内障手術は、近年眼内レンズの進… …

『オリヅルラン』産地は？今日は、いつもと違った話です。はるやま眼科は、院内に緑や花を意識して置くようにしています。僕が買ってくるものや、頂いたものを大切に大切に育てています。中には6年前… …

『好きかもしれないマラソン』以前『大嫌いなマラソン』と題してこのコラムにマラソンをしていることについて、書いたことがあります。実は、約半年間毎朝走り続けていたのですが、左足首… …

『気持ちのいい返事』大学時代ゴルフ部で頑張っていたものの、卒業してからはゴルフは年1回やるかやらないかであったので、スコアも散々な状態。ある会で最下位になった事をきっかけに、… …

『子供にスポーツをやらせることとは』皆さんは、読売巨人の4番、大リーグのヤンキースと華々しい野球人生を送った松井秀喜のことをご存知でしょうか。 1992年の第74回全国高校野球… …

『三茶の眼科は、文明堂？』昨年末、数年ぶりに三軒茶屋キャロットタワー前のバス停前で流れる東急バスのバスアナウンスの内容を変えてみることにしました。以前は、『西友となりビル5階、日帰り白内障… …

『投げたものが返ってくる年』院長コラムをご覧になって下さっている皆さん、明けましておめでとうございます。 1月も始まりましたか、皆さん良いスタート切っていますか。 … …

『子供にも大人にもいい話』今回もまた本の話題。今回はある読書家の業者さんに勧められた、伊集院静さんの『琥珀の夢』です。サントリーの創始者である鳥井信治郎さんの実話がとても生き生きと描かれて… …

『人々が求める灯』友人に勧められて、北川平八郎さんが書かれた『無敵の経営』という本を読みました。ここでの無敵は、敵を作らないという意味でした。本の中で、敵を作らない経営につい… …